二つの壺に溜まる水の話

私が長く続けている習い事の先生のお話。

何かを習得するとき、人は二種類の壷に例えることができる。

 
入り口がほそーくて中々お水が入らない壷と、勢いよくどばどばどばーとお水が溜まっていく壷。


最初は後者の壷の方がよく見えるのだけど、どばどばどばーとお水が溜まっていく壷は、実は底が浅くてすぐに溢れてしまったりする。ところが、入り口が狭くて途方に暮れてしまうような前者は、意外と底が深くて、時間をかけると多くの水を溜められたりする。人生の器を壷になぞらえると、結果的には前者の壷に多くの財産を蓄えることになる。

 

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………絵、苦手ですが何か笑


確かに仕事をしていても、最初に覚えが悪くて迷惑をかけながら続けている私が、案外仕事がバリバリ出来るけど直ぐに飽きて転職してしまう人よりも長く働いてたりするしね。

物事は善し悪しだから、どちらかが優れているってことはないのだけど、スタート地点の華やかさとか才能に囚われるのではなく、長い目で見て得ることができるもの考えることも大事なのかもしれませんm(_ _)m